術後1年のMRI検査を受けてきました(脊髄脂肪腫)

2018年4月に脂肪腫を摘出してから1年1か月が経ったので、術後1年のMRI検査を受けてきました。

結果は1週間後の外来診察ですが、この記事では、当日、検査を受けるまでの流れをまとめていきます。

MRI検査は狭いところに入る上に、検査中の音もかなり大きいです。
小さな子どもは起きていると、恐怖からじっと出来ない子もいるので、予め眠って起きないようにしてから検査する必要があります。

検査当日は、朝から疲れさせておく

うちの子はまだ小さく、大人の言うことも理解出来ない年齢なので、しっかり眠って検査の途中で起きないようにする必要があります。そのため、入眠剤を飲んで検査することになっていました。


当日の検査は11時半からでしたが、入眠剤を飲んでしっかり寝てもらうために、検査予約の段階で、「当日は10時半には病院に来るように」と指示されていました。1人でこなせる自信がなかったので、夫にも来てもらいました。

さらに、万が一入眠剤を飲んでも寝ないと困るので、看護師さんからは「出来るだけ寝不足で来るように」と言われていました。


ただ、うちの子はもともと生活のリズムが20時就寝、6時起床と起床時間が早いのです。検査まで5時間半ありますし、ちょうど昼寝の時間にも重なるので、あえて寝不足にしなくても良いかな~と思いました。


その代わり、朝起きてから家の中で遊ばせておき、疲れさせました。また、病院へ行く車の中で寝ないように、ひたすらアンパンマンの歌を流してテンションをあげさせておき(笑)、病院についてからも自由に歩かせてさらに疲れさせました。

MRI検査受付後、入眠室へGO

予定通り10時半にこども病院へ行き、受付を済ませたあと、入眠室へ向かいました。

病院によるとは思うのですが、都道府県立や国立の大きなこども専門病院の場合、「入眠室」といって子どもが検査前に眠れるような場所をもうけていることが多いです。


娘が通っているこども病院の入眠室は、いくつかの扉つきの個室に分かれていて、何組か入れるようになっていました。


部屋の中は子供用のベッドが1つと2人がけのソファが1つ、手洗い台が1つという構成になっています。入眠室という名前がついているだけに、静かな環境でした。


入眠剤(シロップ)は、入眠室に入る前に飲みました。


しかし、娘は味が気に入らなくて全力拒否。看護師さんによると、薬自体は甘い匂いはするのですが、味は苦いそうです。


飲まないと困るので、私と夫が娘の体を押さえつけ、看護師さんに注射器で無理矢理口の中に入眠剤を入れられていました。これがまた可哀想で……。むせているのに飲ませられるので、誤嚥しないかひやひやました。

入眠剤を飲んだ後は、ご褒美にアンパンマンのジュースをあげて機嫌を直してもらいました。

入眠室の中は比較的自由に過ごせる

入眠室の中では比較的自由に過ごせます。お腹いっぱいになった方が眠りやすいとのことで、飲食OKでした。(親もOK)


入眠室に入れたのが11時だったので、ちょうどお昼ご飯の時間と被ります。家で作ってきた娘用のお弁当を食べさせ、満腹の状態にしました。その後は毛検査着に着替えて、金属類が無い状態にしておきます。

娘はお腹が空いていたのか、用意したご飯はほとんど食べました。しかし、寝ない……。


そこに看護師さんがやってきて、検査までに寝てもらうために2回目の入眠剤を飲むことになりました。


入眠剤は効く時間と使える回数には限りがあるそうで、1日に2回までということでした。2回飲んでも寝なければ、検査は中止で、別の日にやり直しになります。努力が水の泡なので、なんとしても娘には寝てもらわないと困る!


ここで2度目のギャン泣きタイムです。ごめんね娘、がんばれ娘!

ただ1回目の入眠剤が効き始め、昼食でお腹いっぱいになっていたことが幸いして、2回目の入眠剤を飲ませるとすんなり寝ました。


たまたま前後の検査の子がいなかったので、すんなり検査室へ行きましたが、検査が詰まっていると1時間くらい待たされることもあるそうです。

入眠室に持って行くと良いよ!というもの

飲食OKの入眠室なら、下記のものを持って行くことをおすすめします。

1.ご飯
娘はベビーフードを食べてくれない子なので、仕方なくお弁当を作りました。家でおにぎりと肉野菜炒めを作り、保冷バッグに入れて持って行きました。病院の電子レンジを借りてチンして食べさせました。万が一食べてくれなかった時の事を考えて、バナナを持って行きました。


ベビーフードに食べ慣れてないお子さんは普段家で食べているものを持って行った方が良いかと思います。


あと、検査が混んでいると自分の番まで待たされるので、親の軽食もあると良いと思います。

2.飲み物
機嫌を直してもらう用のジュースと、食事用のお茶が両方あると便利です。


3.食事用エプロン
食事をぽろぽろこぼすと入眠室が汚れるので、食べこぼしをキャッチしてくれるポケット付きを持って行きました。


4.新聞紙
新聞紙は、ご飯の下に敷く用と、床に敷く用の2枚を持って行きました。

新聞紙は持って行って大正解!入眠室が汚れずに済みます。あると便利ですよー。



5.着替え
入眠剤を飲む場合、本人が嫌がって暴れると高確率で服が汚れます。検査着を着ているときに飲むなら良いですが、万が一に備えて、着替えがあった方が良いです。また、検査の日は、大事な服は着ていかないのが正解です。

検査は30分ほど。親は交代で昼食へ。

検査する部位によりますが、娘は30分ほどかかるとのことでした。(長い人だと40~50分とか!)


検査中に娘が起きたときのために、親が検査室の外で待機していなければなりません。


コンビニで昼食を買って、交代で食べました。幸い娘は一度も起きることなく検査が出来たようです。

検査終了。結果は一週間後!


検査が終わり、娘が起きた状態で看護師さんに抱っこされて登場。うとうとしているかと思いきや、結構ぱっちり目が覚めてる……。

看護師さんには、うとうとしている状態での飲食は吐いたり喉に詰まることがあるそうなので、飲食する場合は水分から試し、その後に柔らかいものを食べさせて様子を見て下さいとのことでした。


その後は会計して終了。検査結果は一週間後の脳神経外科です。何も無いことを信じて……。

ちなみに帰りの車で寝てくれるかな?と思いましたが、その日は結局昼寝もしないで夜までぶっ通しで起きてました。親の方が疲れてる(泣)

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