娘の首すわり~ひとり歩きまでの記録(脊髄脂肪腫)

脊髄脂肪腫のある娘ですが、現在までどのように成長していったかを記しておきたいと思います。成長に合わせて記事は随時更新していきます。


同じ障がいを持つお子さんの親御さんの参考になりますように。

※同じ障がいでも、症状、ケア、その後の成長については、個人差があります。また、娘と同じケアを推奨する意図はございません。ご心配な点については、かかっている病院の先生にご相談ください。

【生後5か月】完全な首すわり&寝返り

母子手帳の「乳児身体発育曲線」を見ると、首のすわりはだいたい生後3~4か月、寝返りはだいたい生後4~6か月になっています。


うちの娘は、何となく首がすわり始めたのは生後3か月くらいだったと記憶しています。ただ完全にすわっている感じではなくて、少し不安定なすわり方でした。私の中では、「第1もんもん期」(親が子どもの発達で悶々と悩む時期)です。笑


なので、うちの子、発達が遅いかな~というのを気にして、小児科で診てもらったりしました。その時は、「大分すわってきているから大丈夫だよ」と言われたのですが、親としては不安でしたね。


しかもちょうどその頃、脊髄脂肪腫の手術をすることが決まり、娘は生後4か月の時に脊髄脂肪腫の摘出手術を受けています。
(入院期間は検査入院も含めて1か月近く)


検査入院の時に理学療法士さんに娘の首のすわりも診てもらっていて、その時は「確かにまだ少し不安定だけれど、練習すればちゃんとすわると思う」と言われ、うつ伏せから首を持ち上げるやり方を教えてもらいました。




入院中は絶対安静の日も1週間あったので、思うように練習が出来ない日もありましたが、生後5か月になって少し経ってから完全に首がすわりました。


その代わり、発達のペースを巻き返すかのように、寝返りは生後5か月の時にころん、としました。その後はころころひたすら転がってました。

【生後8か月】ひとりすわり&はいはい&つかまり立ち

母子手帳の「乳児身体発育曲線」を見ると、ひとりすわりはだいたい生後7~9か月、はいはいはだいたい生後7.5~9.5か月、つかまり立ちはだいたい生後8か月ちょっと~11か月になっています。


娘は、生後5か月で寝返りを打つようになってから、生後6~7か月はひたすら四つん這いになって前後に体を揺らしていました


その後、ずりばいをやるようになったのですが、生後7か月になってもおすわりする気配はなく、ただひたすらズリズリズリ家の中を徘徊していました。


「おすわりまだかな~」「はいはいまだかな~」という第2もんもん期にさいなまれてました。笑


7か月の終わり頃になって、やっと手をついてぎりぎり座れるくらいまでになりました。


自費で検診に行って、「おすわりまだなんですけど…」と相談したら、「手をついて座れてるなら、もう一息だから大丈夫よ!」と女医さんに励まされた記憶があります。笑

でもそこからなかなか進まず……。じらされ、じらされて、、、


生後8か月の終わり(ほとんど生後9か月)になって、おすわり、はいはい、つかまり立ちが一気にやってきました!!



【生後10か月】伝い歩き

母子手帳の「乳児身体発育曲線」を見ると、伝い歩きのことは書いてありません。

つかまり立ちから約1か月ちょっとくらいして、伝い歩きが始まります。この期間が本当に長かったです。3か月くらい伝い歩きしてました。

あまりにひとり立ちする気配も歩く気配もなかったので、第3もんもん期がやってきます。

【1歳1か月】ひとり立ち

母子手帳の「乳児身体発育曲線」を見ると、ひとり立ちのことは書いてありません。


母子手帳に書いてないとは言え、インターネットを見ると早い子は10か月くらいから歩き始めるようになると書いてありましたし、母子手帳にも1歳を過ぎると「ひとり歩き」の記載が出てくるので、伝い歩きからまったく進まない娘に焦りはじめます。


気がつけば1歳の誕生日を過ぎている…。


「1歳超えても一人でたっち出来ないのは遅くないか!?」と思い始め、第3もんもん期のピークがやってきます。

「脊髄脂肪腫のせいで足の裏の感覚がなくて、うちの子、一人で立てないんじゃないか…」なんてかなり病んでいました。


たっちが出来たのは、1歳1か月を過ぎ、大晦日の日のことです。


伝い歩きからパッと手を離して一人でたっちできたので、感動して泣きそうになりました。

【1歳2か月】ひとり歩き

母子手帳の「乳児身体発育曲線」を見ると、一人歩きはだいたい1歳~1歳3か月になっています。1歳半検診に「ひとり歩きしたのはいつですか」の記載があるので、もっと幅広く考えると1歳半くらいまでが目安なのでしょう。

脳神経外科の先生には、1歳3~4か月くらいまでに歩けるようになれば問題ないとは言われていました。


ひとり歩きに関しては、たっちが出来るようになってからは早かったです。


ただ、「背伸びをするときに左足だけ足の甲で立とうとするクセがある」「歩くとき左足が外に開くこと(外反扁平足)」が気になるようになりました。

【1歳5か月】装具をつくることに

ひとり歩きするようになって3か月、歩くスピードは速くなりましたが、「背伸びをするときに左足だけ足の甲で立とうとするクセがある」「歩くとき左足が外に開くこと(外反扁平足)」が治らないので、かかとまでの装具を作ることになりました。

やはり歩くとき、左足のせいですこし歩きづらそうですし、転ぶことも結構あります。

この部分に関しては、また装具が出来上がったらアップします。

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